ATSUYAHORII BLOG
2015年8月30日日曜日
500KM
OKUTAMA
BUTCHER'S JERK GRILL
JUSTICE LEAGUE PROJECT
POCYCMUKIN
YAMADA MAN
昨晩は奥多摩でJ.L.P
松本でユオンセ〜ン
時間を追い越す勢いで、土曜の夜を堪能しました。
2015年8月21日金曜日
’サンネン’
ブーがいなくなって三年の時が経った。
山あり谷ありの30代を一緒に過ごし、いつも力と優しさを
思い出させてくれ、いろんなことを教わりました。
時間とともに記憶や感触が薄れていくのに、
相変わらず泣いてしまう自分がいて、
何に流す涙なのか悩んでしまう。
逢いたいし、触れたいし。
三年前も言ったけど、
俺は元気に生きてるし、デコも元気だから
ブブはルチアと仲良くな!
またね!
2015年8月19日水曜日
『透明になる街』
ROARS ORIGINAL 2015-16AutumnWinterCollection『透明になる街』
ROARS ORIGINAL
Website URL
http://www.roars.jp
★ATSUYA HORII PHOTOGRAPHY★
Website URL
atsuyahorii.com
2015年8月17日月曜日
’ナツノマンナカ’
先日土曜は我リヤの援護写撃に福生の夜へ行ってきました。
福生は基地があり、文化が入り混じった町で
夜の道を歩くと、ここが日本であるという記憶が薄れていく。
そんな福生の赤線で41周年を迎えるという歴史あるディスコクラブEDDIE'S。
潜入後、暫くすると、ある男性に
『どーも、お久しぶりです』
と声をかけられ、握手してる最中、
『誰だろ?』モードど真ん中だったが
二度目に顔を見ると
『んっ?』
『あれ?だいすけ君?』
『そうです』
その男性は20年近く前に、自信が加入したNOROYのラッパー、ダイスケ君。
本当に久々で、会ってない間の話をし、いい夜になりました。
んで、日曜はBBOY PARK 2015へ。
ダンスバトルやサイファーをみながらケバブを食べました。
12~13歳の子が初サイファーで奮闘している姿は良かったな。
2015/08/14 MONSTER BOX @IKB BED
MIKRIS
ZULU-MK-MASTERZ
BLYY
YAMADA MAN
KNZZ
2015年8月13日木曜日
'ボウシ' bôsi
MODEL: WEZ from YALLA FAMILY
★ATSUYA HORII PHOTOGRAPHY★
Website URL
atsuyahorii.com
2015年8月12日水曜日
'DOPE'
MODEL: CHIHO
★ATSUYA HORII PHOTOGRAPHY★
Website URL
atsuyahorii.com
2015年8月10日月曜日
’クロズムユビ’ KurozumuYubi
一週間ほど前に左足の薬指を強打した。
ベッド脇の床に置いてあった鉄アレーを起き抜けに蹴りこんだためだ。
その日の夜には指は黒ずみ、一週間ほど引きずった。
そんな薬指の色が元に戻ってきた昨晩、
再び、左足中指を強打しました。
今度は寝入りを襲われ、強打後
ベッドにて10分ほどもがきました。
それはさておき、
先日、仲間とはいえ先輩から
『遊びに来れば?』と久々の連絡をもらった。
うれしい。
都内から少し離れた土地に引っ越すため
『行く前にポーリーにはさ...』と
手厚くしてもらい、帰りには土産まで。
指が黒ずむ夜をありがとうございました。
新居落ち着いた頃、ワンコ達に会いにお邪魔します。
2015年8月7日金曜日
'絶滅危惧' Extinction
ここ2〜3日は編集作業に没頭しています。
4〜6時間編集しては潰れ気味に2〜3時間ベッド以外で寝る。
もとから24時間営業、不定休だけど
こうなると朝昼晩がさらに曖昧になり、夢中を歩くような感じが癖になる。
写真、睡眠、写真、睡眠、写真、さきイカ、写真、睡眠
と幸せな日々を送っています。
ただ、1日一回は外出して必要なものを揃えているんですが
なにせ夢の中なので
2〜3日紙を買うことを忘れ続け、家から紙が無くなりそうです。
怖くて最後のボックスティッシュの中は未確認ですが
絶対にスカスカです。
では、編集に戻ります。
2015年8月3日月曜日
’オタケビセッション’ OtakebiSession
昨日、ROARSと2015/AW/lookbook撮影を行いました。
お世話になっている高橋さん、モデルのこうたろう君、カメラの自身の
三人でギャラリーを借りての撮影は
小野さんの下準備もあり無事にゴールを迎えることができた。
モデルのこうたろう君は汗との戦い。
この時期コンビニに行っただけでもTシャツしっとりするのに
モデルさんが着るのが、ボアとかダウンとかコートだから大変です。
ご苦労様でした。
高橋さんにはいつも、写真家として自由に表現できる時間を許していただき、
感謝しています。
いろんなことをやって生きてますが、この時間は大切です。
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