今日はバイクについて綴ります。
時は16歳まで遡ります。
当時、高校生となり、初めて自分で金を作る手段である
アルバイトができるようになり、何をしようかと
友達4人で話した気がします。
正確にお伝えすると、中学時代から夏休みには
親戚が経営していた、型枠大工の置き場で
帰ってきた資材に付いたコンクリを叩き落としたり
パイプをまとめたり、ユニックの助手したり
最後の方には、現場で鉄筋に番線巻いたりしていたので
この場合の”初めて”という意味は、
社会って場所でコネツテ無しで金作りをするということ。
実際、親戚に小遣いもらうのと、会社組織に加入するのでは
大きく違いがあったのだが、結果どこに決めたかというと
只々、同時に4人を雇えるというだけの理由で近所のスーパーになった。
まあ、裏方なら良いじゃないと思っていましたが
当時、坊主の校則を突き破り、少し髪が長かった自身は
他の3人とは違い、レジ打ちに配備されてしまい
その日のお値打ち品や、単品野菜の価格を記憶するなどの作業
さらにはバーコードは存在しない為、オール手打ちと
想像とは違うステージが用意されたのだった。
そんなモンスターも混じる列を、bpm120位で捌いていく
事を求められる毎日は、いつしかブラインドタッチを可能にさせ
終盤は下駄でムーンウォークが踊れるようになっていた。
そんな予想外の社会デビュー故
どれくらいの期間、続いたか覚えていませんが
『俺に、ジルバは似合わない』と店長に言い残した感じで
教習所の資金が貯まったくらいで辞めた記憶が残ります。
その後、高一の夏休みに中型免許を取得し
ホンダのジーダッシュを親戚から譲り受けたのが
自分名義の初バイクとなりました。
そうなると、さて保険だ整備だで、バイク屋と関わる事となるのですが
近所にあるのは、三つ四つ上の先輩が屯するバイク屋があるのみ。
一つ二つは、体感できるが、その上の世代となると未知との遭遇レベル
この伏魔殿へ足を踏み入れたことにより、バイクとの関わりが深くなっていくのだが
この続きは次回に記したいと思います。






