写真の傍ら、夜な夜な清掃業をしているので、
生活のリズムは夜が中心となる。
写真だけで生活できれば、恐らく清掃業はしないだろうが
今は必要なのでフィットネス気分で床に輝きを与えている。
その清掃業でクレームが入ったと本部から連絡があり内容を聞くと
全く身に覚えがない内容だった。
俺は夢を見ているのか、もしくは夢を見ていたのか?
十中八九、無いと言えたが残り一を打ち消す記憶力が無い。
今日、取引先に確認に行くと
相手の勘違いと判明し、事なきを得たが
あのドキドキは誰が返してくれるんだろうか?
今後はもう少し自分を信じてみようと思う。
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